メキシコシティの歴史地区の写真集

世界文化遺産 1987年登録

メキシコ・シティは16世紀初めにスペイン人に征服されるまでは、アステカ帝国の首都だった場所。歴史地区の建造物は、破壊された帝国の上に築かれた。近年地下鉄工事中に、大聖堂裏からアステカの大神殿跡が発見されている。
歴史地区にはソカロ(中央広場)を中心に、新大陸最古のカテドラル(大聖堂)、国立宮殿、テンプロ・マヨール(大神殿)跡などがある。

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