アブ・シンべル神殿写真集

ヌビア遺跡群(アブ・シンベルからフィラエまで) 世界文化遺産 1979年登録

アブ・シンベル神殿はラメセス2世が紀元前13世紀に築いた岩窟神殿で、正面の4体の巨像は高さ約20m、神殿の奥行きは63m。
アスワン・ハイ・ダム建設の際、遺跡の大規模な移設工事が行われ、世界遺産条約のきっかけとなった。

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